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エンジンが完全にフロントボンネット下にあり、乗用セダン風の4枚ドアでカタチはまさにステーションワゴンの背が高いバージョン。初代MPVがデビューした1990年初頭には、画期的なボディ形状であった。と、同時にミニバンブームの火付け役となったのがこの初代MPVである。元々アメリカ市場をメインターゲットにしており、日本市場への導入は市場調査的な意味合いも大きかった。全長こそ4.6m強ながら全幅は軽く1.8mを超え、室内の開放感は絶大で、ラクにウォークスルーできる幅広感は他のRVでは味わえないものであった。そのモデル寿命を通じてガソリンエンジンは直4の2Lと2.5L、そしてV6の3Lがあり2.5Lのディーゼルターボも存在した。駆動方式はFRか4WD。1995年にノーズの伸張などマイナーチェンジを受けた。 |
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| ボディタイプ |
全長×全幅×全高 |
排気量(cc) |
最高出力(馬力) |
駆動 |
定員 |
| 3列シートワゴン |
4660×1825×1750 |
2494〜2954 |
120〜155 |
FR/4WD |
5名 |
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2代目MPVは初代よりもさらに世界市場を狙った3列シートワゴンだ。全幅こそ旧型比+5mmにとどまるがそれでも全高の高さと相まって2.5Lクラスの国産ライバルよりも大きく見える。そのドッシリとした安定感あるスタイリングも特徴となっている。また、このモデルより駆動方式がFRからFFに変更された。1999年にデビュー。2ドア+両開きスライドドア+テールゲートの7人乗り3列シートワゴンで、3列目シートも比較的しっかりと座れるものとなっている。KARAKURIシートと名づけた多彩なシートアレンジメントを実現。なかでも2列目は左右に移動させることができ、キャプテンシートにもベンチシートにも使える。床下収納タイプの3列目は、停車時にベンチとして使える機能も付いた。2列目をダブルフォールディングすれば巨大なカーゴスペースが出現する。発売当初は2L直4DOHCと2.5L V6DOHCをラインナップ。駆動方式はFFと4WD。4ATのみの設定でシフトレバーはコラムタイプ。 |
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| ボディタイプ |
全長×全幅×全高 |
排気量(cc) |
最高出力(馬力) |
駆動 |
定員 |
| 3列シートワゴン |
4810×1820×1745 |
1991〜2967 |
135〜197 |
FF/4WD |
7名 |
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ミニバン市場の熟成が進んだ3代目では、低床化による低重心化と高いボディ剛性、さらにトップクラスのエアロダイナミクスボディにより優れたハンドリングを実現している。上級モデルには、ハイパワーな2.3L直4ターボエンジンを搭載するなど、操縦性や動力性能に重点が置かれていることが特徴。それに呼応して、よりワイド&ローのスポーティなミニバンデザインとした。インテリアのポイントはセカンドシート。KARAKURIシートを標準装備し、様々なシートレイアウトが可能になっている。また、オプションで、角度調整できるオットマンが付いたスーパーリラックスシート(23Fを除く)も用意。エンジンは前述のターボのほかに、2.3Lの直4DOHCも選べる。ミッションはATのみ。FWDと4WDが用意されていて前者は4AT、後者は6AT(ターボモデルはどちらも6AT)。 |
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| ボディタイプ |
全長×全幅×全高 |
排気量(cc) |
最高出力(馬力) |
駆動 |
定員 |
| 3列シートワゴン |
4860×1850×1685 |
2260 |
163〜245 |
FF/4WD |
8名 |
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